実は昨日、以下の記事の件でフォロワーさんからあるDMを頂きました。

 

要は『批判されてますよ』ということを教えてもらいました。

結果的にその批判は大した内容じゃなく、程度の低い『アンチ』なコメントでした。

大丈夫ですかと聞かれましたが、正直大したことないです。

アンチに関しては私自身の知名度がそこまで無いため稀にあるといえばあります。

良い機会なので、私が思うアンチの対応などについて語っていきたいと思います。

 

 

実は書いている記事でわざと煽っていることがある

で、ソイツが冒頭で紹介した記事内容で以下の文章が勘に触ったらしいです。
実は私の中で『嫌いなナイス』というのがいくつか存在します。

まず1つは『相手が回線落ちで3人だった時のナイス』です。

X帯のガチマで、明らかに油断している奴がよくやります。

勝ったも同然という喜びでしょうか。

そのせいで負けたことや、負けかけたことが何度かあるので、私としては『油断するな雑魚』とメッセージを送りつけたいですね。

というより、その程度で上がったXパワーで喜んでても、実力を考えたらどうせ落ちますからね。

 

 

そもそもですが、わざとこちらが喧嘩売るような書き方をしているので『何か言われても仕方がない』のは確かなんですよ。

なので普通の批判を言う人とか『いや、普通に嬉しいから俺やるわ』という感想を述べてるだけならば酷いアンチコメントだと思いません。

そもそも賛否があるという断りを入れてこの記事は書きましたので。

 

しかし実をいうと、これは『わざと煽った書き方をしている』内容でもあります。

特に

そのせいで負けたことや、負けかけたことが何度かあるので、私としては『油断するな雑魚』とメッセージを送りつけたいですね。

というより、その程度で上がったXパワーで喜んでても、実力を考えたらどうせ落ちますからね。

 

という部分がそうです。

 

この部分は ”釣り針” のような役割をしています。

引っかかるやつは『私が嫌いなナイスをする奴』かつ『この程度の煽りに顔真っ赤で反応する』ような奴です。

そもそも行為に該当していない人や自分がそれに該当すると思ってない人は、こんな所に反応してきませんからね。

そういう人は健全ですよ。

大抵ヒットする奴は、普段のツイート内容も味方批判ばかりなどでろくなことしか書かない中高生あたりがヒットします。

これにヒットしてなおかつ建設的な反対意見を述べてないような奴は、めでたくブロックリストにぶち込んでいます。

 

なんでこんなことしているかというと、個人的に『ヤバい奴は先手でブロックしておきたい』という気持ちがあるからです。

特にスプラなんて他人を見下してるプレイヤーや、明らかに性格がアレな人がよく目につくじゃないですか。

といってもスプラだけに限った話じゃありませんから、そこは誤解しないでくださいね。

 

そういう奴らって議論どころか『話にすらならない』ことをすでに身をもって体感しているんです。

なのでたま~にこういう記事を流して反応した奴を定期的に、なるべく早めにブロックする作業をしています。

例えば以下のマニューバー関係で記事を書いた時なんかそうでした。

https://hackheatharu.xyz/splat-dualies-series-so-hateful/

 

 

アンチに関わるのは時間の無駄

ちなみにこういう記事を書かなくても、たまにフォロワーさんの流れてくるRTなどでヤバそうなやつも先手でブロックしています。

なので毎回こういう記事を意識して書いているわけでは無いんです。

そこは勘違いしないでください。

たまに私が口の悪いツイートや記事を書いている時は『ああ、コイツ釣り針垂らしてんだな』という認識でお願いします。

 

先程も述べましたが、なんでこんなことしているかというと『なるべく先手でブロックしておきたい』からが理由の半分です。

悪い芽は先に摘むか、被害に遭う前に回避しておくことが鉄則だからです。

そしてもう半分は『関わるようになると時間の無駄にしかならない』からです。

 

例えば以下の記事で、FEゆっくり実況者の『だらけさん』がアンチと戦ったことを紹介しました。

 

その記事でも述べていますが、私はアンチに時間を使う事自体が勿体ないと考えている派閥です。

可能な限りはスルーしますが、使うとしてもアンチをブロックするための数十秒しか使いたくありません。

構ったら損をするのは自分だけなんですよ。

 

 

最近のニュース記事で双子のYoutuberが『アンチのコメントで精神崩壊寸前』というニュースがありました。

さらに2人を悩ませているのはアンチからの誹謗中傷。動画をアップするたびに「生理的に無理」「ブス」「貧乏くさい」などアンチコメントが寄せられ、全コメントを確認する2人は傷ついている。

ユーチューバーにとってコメントの確認も仕事のひとつ。アンチから批判を受けた箇所を次の動画では改善するなど努力を惜しまないとはいえ、「直したところも批判される」と何をやってもアンチコメントが寄せられる状況に心が折れかかっていた。

2人は「アンチコメントに精神崩壊寸前。受け入れるべきかスルーすべきか」を中居正広らに相談する。

 

もう1つ似たようなニュースでは、たむらけんじさんも『自分を罵倒した人にファンが時間を使うのはもったいない』という旨を述べています。

たむらけんじは今年1月下旬、プライベートで大阪市内のラーメン屋を訪れていたという。そこでお店の人から写真撮影を頼まれ、快く写真を快諾するも、その後ラーメン屋のTwitterで「マイク、カメラなかったらおもろないやつでした」と暴言を吐かれる。

(中略)

その結果、お店のTwitterには批判的な声が多数寄せられた。それでも店側は、たむらに謝罪の言葉を送ることもなく沈黙を続けている。

こうした状況にたむらは、「ネットの皆様へ もう、やめましょう。僕に対するお言葉はこの後もありがたく頂戴しますが、向こうへのお言葉はもうやめましょう。皆さんの大切な時間を費やしてまでやる価値のないことです。ご理解よろしくお願いします たむらけんじ」と大人の対応を示した。

 

 

やはり1番の解決策は『アンチなど自分と合わない人間とは関わらなくする』手段を取ることが最善なんです。

ブロックやミュート、リアルなら距離を置くなどの方法を、先手で可能な限り早めにやるべきなんです。

というわけでアンチの皆さんは、私の視界に入らない遠くで幸せになってくださいね。