スマブラSPからファイアーエムブレム(以下FE)を知った方に向けて『FEキャラの紹介』をする記事です。

今回はロイについて紹介していきます。

FEの世界では、このキャラはどのような活躍をしていたのかという解説を私なりにしていきます。

また、作品のネタバレも躊躇なく記載していきますので注意してください。

 

 

スマブラのロイ

![test](/img/2018/12/maxresdefault-24.jpg) マルスと同じくスマブラDXで初参戦しました。

繰り出す技の火力が高いので、技の出が早い『マーベラスコンビネーション』でもガンガン%を稼げます。

また、今作からB必殺の『エクスプロージョン』のため中に振り向きができるようになりました。

そのため新たに相手との駆け引きに持ち込める技が増えたと言えます。

 

ロイの長所

  • 火力が高い
  • 攻撃の判定が大きい
  • ダッシュ攻撃でもバーストできる
 

ロイの短所

  • 復帰力が低い
  • 剣の根元以外の攻撃はダメージが低い
  • 根元のダメージを活かすため、遠距離相手にインファイトを仕掛け続ける必要がある
 
ロイのスマ知識
![test](/img/2018/12/2018121811141000-0E7DF678130F4F0FA2C88AE72B47AFDF.jpg">ファイアーエムブレムワールド【FIRE EMBLEM WORLD】)

 

1990年4月20日、ゲームボーイアドバンスから発売された『ファイアーエムブレム 封印の剣』の主人公がロイです。

タイトルは『ふういんのつるぎ』と読みます。

必要以上の戦いを好まない穏やかな性格ですが、15歳という若さでありながら一軍を率いる司令官としての才能を遺憾なく発揮し、自分が貴族であることを鼻にかけない好青年な人物です。

 

エレブ大陸リキア地方のフェレ侯公子で、次回作である『ファイアーエムブレム 烈火の剣』の主人公エリウッドの息子です。

突然エレブ大陸各国へ侵攻を開始したベルンに対抗するため、エリウッドの代わりにフェレ騎士団を率いて戦いへと身を投じます。

その後、騎士団からリキア同盟軍へと大きな軍隊を率いるようになり、エトルリア王国から正式にベルン討伐へと向かいます。

諸悪の根源であるベルン国王ゼフィールを打ち倒しますが、彼の本当の狙いは千年前にこの世から消えた『竜』の復活でした。

人に絶望したゼフィールは”人が支配する世界を竜に明け渡す”ため、『人竜戦役』と呼ばれる時代に作られた魔竜イドゥンを復活させたのです。

心を失いただゼフィールの命に従っていただけのイドゥンを、英雄ハルトムートから受け継いだ封印の剣で貫きます。

その後、ベルン戦役と呼ばれる戦いは終わり、エレブ大陸にかつての平和が訪れます。

ロイによって救われたイドゥンもまた、少しずつ心を取り戻すのです。

 

 

 

FEでのキャラ性能

可もなく不可も無く、非常に平均的な主人公の成長をします。

スマブラをやっている人からは意外に思うかもしれませんが、FEでは火力の高い主人公というわけではありません。

決して弱くないのですが、FE史上最も遅いクラスチェンジをする主人公(全25章中21章終了後)のため、中盤からは戦力として厳しいです。

しかも、クラスチェンジしても『グラフィックが変わらない』という悲しい面を持つ主人公です。

ただ一応、ロイ専用の武器『封印の剣』を持つことで攻撃のモーションは変わります。

封印の剣』は使用制限がありますが、使用すると全回復することができ関節攻撃も可能です。

竜に対しても特攻があるので終盤では間違いなく活躍する主人公です。

 

 

ロイ雑学

  • もともとスマブラDXよりも封印の剣が先に発売される予定だったが、延期したためにスマブラDXが初出という珍しいFE主人公。
  • 当時『月間少年ジャンプ』ではアナザーストーリーとして『ファイアーエムブレム 覇者の剣』という漫画が連載されていた。 主人公はロイでは無く ”アル” という少年である。 また、ゲーム内では『アルの剣』など漫画のコラボ武器が登場する。
  • スマブラXでクビにされたことをネタにされたためか、スマブラ3DS/WiiUの参戦PVでもネタにされながら帰ってきた。
  • そのPVで流れているBGMは『烈火の剣』つまり父親であるエリウッドの作品の曲である。
  • 烈火の剣ではエリウッドの結婚相手候補に、アシストフィギュアで御馴染のリンが含まれている。 PVでロイを助けに入ったシーンは『もしかしたら母親かもしれない人物』だからとも捉えれる。
https://www.youtube.com/watch?v=T7srlslIM0w